陰陽説

こんにちはmanakaです

陰陽五行説は
ボリュームがありますので
それぞれお伝えしたいと思います

リラックスして
ゆったりとお読みくださいね

陰陽説

陰陽について説かれる前の古代の人々は
自らの五感によって
自然界の様々な規則性を見つけました

月の満ち欠けなどの天体の動きから暦を作り

寒暖の移り変わりから1年を24等分し
春分・夏至など季節、気候を表した
二十四節気(にじゅうしせっき)を作りました

そのような中で
自然界を相反する二極に分けた陰陽という
古代哲学の概念が生まれました

陰陽学では全ての物事は「陰」と「陽」の二つに分けて考えられ、さらに

①対立制約(たいりつせいやく)
②互根互用(ごこんごよう)
③消長平衡(しょうちょうへいこう)
④相互転化(そうごてんか)


という4つの概念で説明されています

「陰陽」のイメージとは
月と太陽・日陰と日向・夜と朝・女性と男性・静と動など…
対極を示したものは限りなく思いつきますね

以下、4つの陰陽概念についての説明です

①対立制約(対立)
自然界のすべては相互と対立の両面があるとし
互いに対立しながらも統一されバランスを取っています
例:月と太陽、火と水、静と動など

②互根互用(依存)
陰と陽は互いに存在し、依存し合っています
どちらか一方だけでは存在の成立は無いとの考えを指します
例:夜と朝、上と下、右と左など

③消長平衡(消長)
陰と陽の関係はずっと同じではなく
常に動きながら変動・循環しています
朝日が昇り「陽」が成長し、正午を境に陽は弱まり夕方には消滅します
反対に「陰」が成長し、夜明けとともに陰が消滅します
例:春夏秋冬など

④相互転化(転化)
ある一定の条件で(陰と陽のバランスの変化)
陰は陽に、陽は陰にそれぞれ反対に転じます
例:陽の昼から陰の夜、陰の悪寒から陽の発熱など

このように陰陽学では
自然界のリズムすべてを
対になった陰陽に分けています
私たち人間も
その自然界の流れに沿って行動すると
陰陽のバランスを保ちやすくなります

朝から夕方にかけて元気に活動し
夜はしっかり休むように心掛けたいですね

今回もお読みいただきましてありがとうございました

次回は陰陽五行説の五行についてお伝えいたします


自然界の流れと共に
ゆったり過ごし
幸せを感じながら生きるために
今を大切に自分を大切に

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